高野和明/文藝春秋
★★★★☆
気付くと、断崖絶壁をひたすら登っていた。辿り着いた頂上には、3人の男女。
受験に失敗し、公園で首をつったはずの裕一は、3人もそれぞれに自殺した人間であることを知る。そしてその場にパラシュートで降りてきた一人の老人。彼は「神さま」だと名乗り、4人に「命を粗末にした罰に、49日の間に、自殺しようとする100人の命を救え。そうすれば天国に逝かせてやる。」と伝える。
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