小森香折/岩崎書店
★★★★
長く疎遠だった父の実家から、「父の幽霊が出た」と聞いた暁彦。12歳の誕生日を前に、一人で父の実家を訪ねることになったのだが・・・。
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展開としてはシンプルだと思うのですが、「わくわく読み物コレクション」の名の通り、わくわくさせてもらいました。
あの子のあのセリフはこの場面に繋がってたのかぁ、ってところが一番気に入ってます。百目を探して、襖を開けまくる暁彦が次々に見る光景が一つ一つ結果に繋がっていくのが、妙に嬉しかったり。単純な私(笑)
にしても、美夕のあのリアクションは凄い(爆)
美夕と暁彦。美しく、力強い夕焼けと朝焼けを思い起こしました。
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