北村薫/新潮社(文庫)
★★★★
高校2年生の秋、運動会を終え、家で1人レコードを聴きながら目を閉じた一ノ瀬真理子。
目覚めた時、そこは慣れ親しんだ我が家ではなかった。やがて知る自分の変化。真理子は何故か、25年の時間をスキップし、42歳の桜木真理子となっていた。彼女には、17歳の自分にとっては見知らぬおじさんである夫と、同じ年の娘・美也子がいた。
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