リン・フルエリン/中央公論新社
★★★★
「守り人」としてかつてない状況を孤独に抱えるナイサンダー。その秘密の片鱗を知りつつも、アレクにさえ告げることができないサージル。戦争の気配が濃厚に漂う中で、プレニマーの魔の手が、オレースカの館に、そしてサージルとアレクに迫っていた・・・。
********************************************
前巻にも増して、アレクの心の変化にムフフ(笑)
しかしどうしてこうもこの人達は危機に鈍感なのだ?この展開、明らかにもう少し警戒したりとか、とある人間を疑ってみたりとかしていい状況に思うのだけれど・・・。警戒して、疑ってみても、危機に陥るのは陥るのだけれど、だからこそそういうリアクションがあっても良いと思うのだけどなぁ。
そんなわけで、結構この巻はやきもさせられます。アレクとサージルにもやきもきはするんですけどね(笑)
コメントする