
アショーカ・K・バンカー/ポプラ社
★★★★
ラーマ皇子は、故国アヨーディヤーに阿修羅軍が迫っている報せを受けつつ、聖都ミティラーに向けて出発する。その途上、2人のクシャトリヤと出逢い、行を共にし、ラーマは素晴らしい友を得るが、2人には何故かどこかしら不可思議なところがあった・・・。
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今回は派手な活劇シーンがそうあるでもないものの、前巻以上に面白く感じました。恐らく、第三王妃スミトラーの決死の行動、シーター皇女の思いや葛藤、そういったものにが影響しているのでしょう。女性の決意、勇敢さ、己自信であろうとする姿に、私は弱いようです(^^;)
しかし、まさかラストでああなるとは・・・。これからラーマ皇子とラクシュマナ皇子は一体、どうなるんだ??
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