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「ピーター・パン イン スカーレット」

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ピーター・パン イン スカーレットジェラルティン・マコックラン/小学館
★★★☆
大人になったウェンディ達は、家族を持ち、仕事を持ち、ネバーランドでの出来事は思い出として、生活していた。が、ある日突然、皆が皆、ネバーランドでの夢を見始める。かつて・・・の出来事ではなく、まるでそこに今いるかのような夢。そして目覚めると、夢の出来事を証明するかのように海賊の剣やピストル、湖の水が、現実に残されていくのだった。
ネバーランドに、ピーター・パンに、何かが起こっている!助けに行かなければ!!
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初めて、正式に書かれた続編なのだそうです。何人もの作家達が我こそはと書き上げた作品の中から、厳正に選ばれた続編が本作。
そういえば、アニメやらでちょろちょろとは観たことあるものの、原作って読んだことなかったんですよね(^^;)
なのに続編、読んじゃったのはどうなんだろう?
正直、ピーター・パンに魅力を感じないのは、このストーリーの展開上、そう感じざるを得ないのか(本来の彼じゃないところが多いわけですから)、それとも子供らしい心をもう失くしているからなのか・・・。オリジナルを読めば、判断つくのかもしれないですけど、後者だと辛いので、手を出せない・・・。

ただ、ネバーランドもピーター・パンもウェンディも、無条件に認めてしまいたくなる存在でもあるのですよね。ただそれだけで十分、みたいな。アニメの刷り込みかも!?

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