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「図書館内乱」

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図書館内乱有川洪/メディアワークス
★★★★★
郁の両親がついに職場見学に現われる。苦手な両親(特に母)に本当の職務を打ち明けられない郁は、堂上らの協力で何とか2人の滞在をやり過ごそうとするが・・・。
さらには、小牧の身柄が拘束されたり、郁は査問にかけられたり、と今回もてんやわんやの図書館シリーズ第2弾。
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あぁもう最高ですよ~
キャラが他作品と同じとかいう意見もありますが、郁と同じキャラがどこにいましたよ~(笑) 確かに傾向としてはありますが、例えば有川さんの愛すべき女性キャラは、「守られてるばかりじゃイヤ。あなたの背中は私が守る!」っていうタイプなんだ、ってことなだけ。毬江だって、いざとなると強い、強い。
キャラが生きてるから、余計に似て見えるんじゃないかな、って思うんですよね。
そういう有川さんの作品を、私はひたすら愛し続けますよ~(笑)

いやもう、本当に、郁の言動は目が離せないでしょ。他のメンツもそうだけれど、郁は飛び抜け過ぎ!! 
ここ句読点つけないんすか!?、っていう書き方もまた生のセリフって感じがして、思わず声に出して読みたくなる(笑)
そして読む度に、図書館と図書館隊に愛着が湧いていくのですよね。ちょっとした知識も身につけられるし。
郁のお父さんのエピソードも良かったし、「レインツリーの国」が絡んだ小牧と毬江の展開もいい♪
また買わないまま図書館借り出しになったけれど、やっぱこのシリーズは欲しいよなぁ。いや、有川さんの本は全部欲しいよなぁ…。

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