カイ・マイヤー/ポプラ社
★★★
「影絵ショー 本日、真夜中の月の右側にて」-真っ黒の紙に印刷された言葉に誘われて、砂利野原まで出かけたクリスとリーザ。その先の線路で、2人は不思議な貨車を見つける。普通の貨車の何倍もありそうな重量と、生き物の皮膚にも似た外装の真っ黒な貨車。
ギーベルシュタインに何が起ころうとしているのか・・・?
********************************************
シリーズ完結です。ううん、こういう終わり方とは思ってませんでした。もう少し、何と言うか全体的にまとまった形で終わることを期待してたのですが・・・。
小学生ならそれなりに楽しめるシリーズだとは思うのです。が、大人が読むにはちょっとキツイものがありました。うん、小学生の女の子とかならなお楽しいのもかも。キラが中心で、そしてリーザもかなり活躍しますからね。
ニールスに至っては、シリーズを通して、どちらかというとかわいそうな扱いのような気もしないではないです(^^;)
コメントする