リン・フルエリン/
★★★★
無実の罪で囚われたアレクは、不思議な男・サージルに救われる。彼を道案内する間にアレクは、サージルに見込まれ、彼の弟子となる。
旅の途中、いつの間にかおかしな悪夢や幻覚に苛まれ、日々衰えていくサージルを、アレクは必死の思いで、唯一彼を救えるという魔法使いのもとへ連れて行こうとするのだった。
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諜報を生業とする青年と、その彼に助けられた、思っていることがすぐに顔に表れてしまうような素直な少年(と言うには少し年が上だろうけど)のコンビ。これで十分楽しい設定なんですけど、後半に入るまでは中々読むスピードが上がらなくて、「どうしたことだ???」と思っていたんですけど。
が、一転、サージルが呪いに苦しめられ始めた辺りから、後半はあっという間。
2巻以降を読むかどうかは迷ってましたが、これは絶対読まねば!!
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