カイ・マイヤー/ポプラ社
★★★☆
キラの父・ラーベンソン教授と共に、発掘現場へとやってきたキラ達4人。教会の地下にある遺跡の、鍵を開けてしまった5人。一旦蓋をしたものの、戻った時には蓋はなく、さらには作業をしたいたはずのリチャードソン博士が姿を消しており・・・。
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ちょっと面白かったですね、前巻までよりも。
展開とかがありきたり過ぎて、物足りなく感じるのかもしれませんが、キラ達がどう行動するのかは楽しく読んでたりします。ニールスがちょっと情けなさ過ぎなのだけど(^^;)
しかし、ラスト、私はちょっと納得いかない。あれは完全に自己満足だよね、クリスの。というか、作者の。
あのラスト、ある種の切なさを感じてしまうのですけど。だってねぇ、彼はこれからどうしたらいいのだ?とは言え、他にどうしようがあったのかというと、答えられないのだけれど、そもそもああいう事態に陥るようにしなければ良かったんじゃん、と思うのでした。
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