辻村深月/講談社
★★★★
藤子・F・不二雄氏を尊敬する父が失踪して5年。母の闘病、どこにも属しきれない孤独を抱える理帆子の前に、一人の青年が現れる。カメラのモデルをして欲しいという彼、そして言葉を話さない少年との出逢いが理帆子の心を少しづつ変えていくのだが・・・。
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やられました。いや、でも気持ち良いラストです。最初は、鬱屈したような、理帆子の世界との関わりにイライラさせられたりしたのですが(^^;)
お父さんの写真、そして理帆子の写真、実際に見てみたいな、と思いました。どんな写真を撮るんだろうなぁと。あぁ、それに彼(名前忘れちゃった・・・)のピアノも。
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