竹河聖/富士見書房
★★★★
地流を見る術を学び、大陸の下にある<何か>に一瞬ながら接触することができたティーエは、大陸を救う術を見つけられたようだ、と仲間に伝える。その方法を実行するために、そして囚われてしまったラクシと生贄とされるドラスウェルクを救うために、ティーエは自らが生贄となることを承諾するのだった・・・。
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ついに終わりました~。って、本当はとっくに終わってるのに、私が読んでなかっただけなんですけどね(^^;)
何となく、大陸を救う方法というか、そこに至るラストスパートが物足りなく感じましたが、恐らくそれは伏線が随分以前に張られていたせいなんだろうなぁ、と納得することにしました。
とにもかくにも、4人が無事に大陸の危機を乗り越えられたこと、ラクシとティーが収まるべきところに収まったこと(笑)、ラストシーンとそれに続く彼らの選んだ未来が好みであったこと、には大満足です。叶うなら、その彼らが選んだ未来の生活の中での姿を、読んでみたいとも思いますが、その辺はあまりにありきたりで今後予定される番外編やら何やらには含まれない気もしますね。(既に出ているものが1冊、確かありましたが、それはティーエとラクシとボイスが出逢って間もない頃の話のよですし)
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