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「No.6 <5>」

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NO.6(#5)あさのあつこ/講談社
★★★☆
矯正施設に囚われた沙布を救い出すため、敢えて「人狩り」に捕まった紫苑とネズミ。そこでの現実はおぞましいものだった。
囚われた沙布に起こる変化とは?
そして西ブロックに残るイヌカシらの心の底にも変化の階が・・・。
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思っていたよりも話があまり先に進まなかったのは、この時点でのキャラのそれぞれの状況・心情をきちっと書きたかった、ってことなんでしょうね。進み具合には物足りませんでしたが、それぞれの心情に関してはじっくりと読むことができたので満足、かな。
紫苑の、とあるシーンでの変身ぶり?豹変ぶり?にはびっくり。底が知れないとはこういう部分を感じていたからこそのセリフなんだなぁ、ネズミもイヌカシも。紫苑の直後のセリフにはやられちゃいましたが・・・(^^;)
それにしても沙布には何が起こってるんだろうか?とんでもない変化のようで、ちと不安・・・。

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