ダレン・シャン/
★★★★
デモナータから生還したダービッシュは頻繁に悪夢に苦しめられていた。悪夢に操られる叔父を、グラブスは根気よく宥め続けていた。
そんな時、有名なホラー映画のプロデューサーが、新作の映画のために、悪魔に詳しいダービッシュの力を借りたいと打診してきた。一度は断りかけたダービッシュだったが、グラブスとビルEを伴い、映画撮影に参加することにしたのだが・・・。
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相変わらず生々しい描写(^^;) そしてあっという間に読ませてくれる。
面白いから姪っ子にも読ませたい、ダレン氏の作品。しかしこの生々しい描写・・・と思うとね、やっぱり躊躇してしまうのさね。それに惑わされず、内容の面白さや、主人公の弱さや強さ、大切なものを守る気持ちとか、そういうのを感じて欲しいとは思うけど。
ダービッシュが情けないことになってて(デモナータの後遺症ではなく。それは情けないことではない。)、お蔭でグラブス、一人で成長せざるを得ないことに。
怪しい人物が最初から最後まで怪しいままで、「え、この後の巻への伏線でもあるのかしらん?」などと戸惑ってみたり(^^;)
次巻はついに3人目の主人公が登場するそう。何がどう繋がっていくのか、期待期待。生々しさはパワーアップしないで欲しいけど(^^;) おばさんはちと疲れるからね、あまりの生々しい血生臭さには。
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