

辻村深月/講談社
★★★★
例年よりも早く訪れた大雪の日。センター模試を控えた深月は、幼馴染の鷹野と共に学校へと向かう。しかし学校に現れたのは、梨香、菅原、昭彦、清水、景子、充だけだった。
誰もいない校舎に閉じ込められてしまった8人。やがて8人は、これが2ヶ月前、学園祭の最終日に自殺してしまったクラスメイトの仕業としか考えられないことに気付く。しかし8人は、揃ってそのクラスメイトの名前を思い出せず・・・。
********************************************
「冷たい校舎の時は止まる 上・中・下」の続きを読む