篠田真由美/祥伝社
★★★★
自分がこれからどうすべきなのか、それを見極めるために、教皇庁へ戻るセバスティアーノ。彼の望みに従って、彼の記憶に制御をかけ、送り出した龍。それを知った透子は龍を責めるが・・・。
口を割らないセバスティアーノに業を煮やす教皇庁。そしてセバスティアーノは、ローマからヴェネツィアへと連れて行かれる。行き先は、200年を生き、龍を恋人の敵と考えているヴァンピロ・アナスタシオの邸だった。
********************************************
龍の黙示録「水冥き愁いの街 死都ヴェネツィア」の続きを読む