柴田よしき/徳間書店
★★★★
未曾有の災害から10ヶ月、京都は少しづつ復興を続けていた。しかし紅姫に連れ去られた君之の行方は杳として知れず、また香流も復興のために日々駆け回る日々が続いていた。が、平和な時も束の間、琵琶湖では巨大生物が発見される。
そんな時、十文字はサイパンの洞窟で「アルルの謎文字」が記されたものが発見されたと知り、次の代として生まれた珠星と共に、サイパンへと飛ぶのだが・・・。
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