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「ハリー・ポッターと謎のプリンス 上下」

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ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)J.K.ローリング/静山社
★★★★★
魔法省での対決が新聞や噂でまことしやかに囁かれ、ハリーは<選ばれし者>と呼ばれ始める。ハリー自身は大きな痛手と、知らされた予言による感情を持て余していた。
休暇に入って早々に、ダズリー家からダンブルドア自身によって連れ出されたハリーは、新学期からダンブルドアの個人授業を受けることを告げられる。
欠員を埋めるために迎え入れられた新しい教師、スネイプの授業、ダンブルドアから受ける個人授業、マルフォイの企み、そして謎の「半純潔のプリンス」とは・・・。
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帯からある程度推測できてしまうラストというのはどうかと思うのです。ああいう帯の文句は本当によくよく考えて欲しいです。>出版社さま

とてもじゃないけれど、もう1巻でシリーズが終わると思えない内容です。ここに至って、ああいうストーリー展開っていうのは何だか・・・・・・進みがのっそりって感じです。
しかし内容的にはすごく良かったと、個人的には思います。まぁ、親密な人間関係(笑)の発展がそう思わせてるところは大いにあると思いますが。うん、そういうのが3組もあったんだなぁ、そういえば。
ロン、ハーマイオニー、そしてジニー。さらに加えるなら、ネビル、ルーナらとのハリーの絆というか、友情というと何だか臭い気もするけれど、でもそういう繋がりが、じんわりと伝わってくる。もちろん今までもそうだったんですけれどね。
もっと上手く、そしてもっと色々といいたいことはあれど、もしかしてもしかしてひょんなことから未読でここを覗いちゃったなんて万に一つもあるかないかの奇特な方の訪問のために、控えておきます。何を書いても、ネタバレに繋がりそうだし(^^;)

残り1巻。どういう終わり方をするのか。どういう終わり方をするにせよ(ありきたりであれ、良い裏切りであれ)、これまで楽しませてくれた素晴らしい時間に敬意を表して、ただ受け入れたい、と望んでます。特に、愛するダンブルドア校長のためにも(今回、改めて、私はこの方が一番好きだわ~、と気付きました(笑))。

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