あさのあつこ/講談社
★★★★
西ブロックで少しづつ己の生き方を見つけ始めた紫苑。いつの間にか、自分への戒めを破り、紫苑を失いたくないと感じ始めるネズミ。
そして強制連行されてしまう沙布。沙布を助けることもできず、一縷の望みをネズミに託そうとする火藍。
生きて戻れるかどうもしれない救出劇。彼らが選んだ道は・・・。
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感想をすっかり書き忘れておりました(^^;)
というわけで、若干おざなりなレビューでございます。
紫苑が強くなりつつあったり、人々の過去がいくつか披露されたりと、核心へと近付いていっている予感。沙布を助け出すことって、可能なんでしょうかねぇ?
火藍は単なる主人公の母親としてだけ描かれるのかと思いきや、何だか火藍自身が渦中に飛び込みそうな気配もあったり・・・。
正直、読んでいて辛い箇所(動物絡みだと一層・・・)もありますが、最後に人々の手の中に残るのはやはり希望とか未来であって欲しいと思います。
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