あさのあつこ/講談社
★★★★
環境も植物・動物も全てが管理された理想郷都市<No.6>。
幼児検診で最高ランクの知能を認められた紫苑は、母と共に、選ばれた者達の階級社会で生きていた。その生活に倦みながらも。
そんな<No.6>を台風が襲った12歳の夜、紫苑は受刑者として護送される途中のネズミと出逢う。
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茉里さんのところでチェックしたもの、これで一体何冊目だろうなぁ。あさのあつこさんの作品が面白いのも、茉里さんのお蔭で知ることができたのでした。いつも感謝、茉里さん。
しかし、これをあさの作品初読みにするのは避けた方が・・・といった旨のアドヴァイスを頂き、あれこれと他のものを読んで、ついに辿り着いた(笑)わけですけれど、いやはや!
面白かったですよ~!! 何が起こっているのか、何が隠されているのかも期待大!ですが、二人の関係はさらにさらに期待大大大!!!ですよ~。
結構ありきたりな設定かもしれないけれど、ありきたりな主人公達の絡みかもしれないけれど、何だかワクワクさせられますよ~、コレ♪ありきたりだとしても、それをこんなに楽しく読ませてるのですから、やっぱりあさのさんっていいなぁ、と思うわけです。
まぁ、私、大概の作家さんにそう感じてるような気もしますが(^^;) ま、結構そういう感覚(好みで、楽しめる作家さんや作品を嗅ぎ分ける)は自信あります。ま、自分の好みを嗅ぎ分けるんだから当たり前(^^;)?
あぁ、まとめ借りできなかったのが悔やまれる~(>_<)
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