
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/東京創元社
★★★★
マジドの一人であるルパートが担当するコリフォニック帝国での非公開裁判に出席し、嫌な後味を残して帰宅する。そんな彼を待っていたのは師匠であるスタンの命がつきかけているということ。
そしてそれはとりもなおさず、ルパートは彼の死後、その欠員を埋めるために新人マジドを探し出さねばならないということだった。霊となったスタンがアドヴァイザーとして残ってくれたものの、ルパートの元にコリフォニック帝国からさらなる呼び出しがかかる。国王を始め、主だった重臣、妃らが殺されてしまったのだ・・・。
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