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「紫の履歴書」

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紫の履歴書美輪明宏/水書房
★★★★
4回目の出版となる、著者の自叙伝。
長崎に生まれ、波乱の少年・青年時代を経、歌を愛し、人を愛し、仏の教えに目覚めた著者の美しくも激しい、32歳までの半生を語る。
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去年、一昨年あたりからずっと気になっていた人物。今さら・・・と思われるかもしれませんが(^^;)
その気になる美輪さんが、どういう経緯でスピリチュアルな世界に目覚めていかれたのかを知りたいな、と思って購入したのがこの作品。どれもこれも読んでみたかったのですが、「履歴書」とある辺りが一番私の知りたいことに応えてくれるんじゃないかと思ったのでした。
この本を読むまで、美輪さんが長崎出身だということも知らなかったくらいの無知。
壮絶とさえ言える半生、それでも美輪さんがご自身の芯に持つ「何か」は、決して美輪さんを揺らがせなかった(平坦ではない道も回り道もあったでしょうが)というのが凄い。
読み終えて、もっと色々書かれたものを読んでみたい、歌も聴いてみたい、観られるなら芝居も観てみたい、と思わされました。

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