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「アモス・ダラゴン<5> エル・バブの塔」

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アモス・ダラゴン 5ブリアン・ペロー/竹書房
★★★★★
攫われた母を、そして捕まってしまった師匠を救い出すための旅に出ることを決意したアモス。しかしこれ以上ベオリットの人々を危険に晒すことを避けるため、新しい乗組員を探す。ひょんなことから知り合ったドケチな父親と不思議な五つ子と共に、川を遡るアモスらは、奴隷商人らとの戦に疲弊しきった村に遭遇し・・・。
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ドケチ親父グラムソンの腹立つこと、腹立つこと・・・(笑) しかし悲し過ぎる過去ではある。
さっくりと読みやすいのも気に入っているのだけど、アモス、ベオルフ、ロリア、メドゥーサの絡み合いがまた楽しいのだな。今回はロリアとメドゥーサの仲良し度があがっており、妙に嬉しかったり・・・。

やっぱりブラハの町って今後も重要な繋がりが出てくる気がする。死んで、生き返り、神となることを拒否して、過去のやり直しを選択した時点で、アモスはその時の記憶は失っているわけだけれど、それにしてはブラハとの繋がりが未だに出てくるのだから。このシリーズでこの繋がりとメドゥーサの未来がどうストーリーに絡んでいくのかが、何より気になることだったりする。

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