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ロバート・ネイサン/東京創元社 ★★★ 未来や希望を見出せないままでいる画家・イーベンは、冬のある日、一人の少女と出会う。一人ぼっちで遊ぶ少女・ジェニーの面影は、何故かイーベンに忘れ得ぬものをもたらす。そして数日後に再会したジェニーは、何故か数年も年を経たかのような姿になっていた。 やがてイーベンは、不規則で、不可思議なジェニーとの再会を待ち焦がれるようになり・・・。 表題作他、1編収録。 ********************************************
これも「麦酒の家の冒険」同様、恩田女史の「小説以外」からリストアップされた本。 期待が大き過ぎたかなぁ・・・。先に「ライオンハート」を読んでたのが影響したんだろうか?あちらはある意味、壮大過ぎたけど(^^;) う~ん、でも男性が行動的だったりする分、「ライオンハート」の方が読んでて気持ちいいけど、何を表現しようとしたのかが違う以上、比べるべきではないのかな。でもね、ぐちぐち言いたくなるくらい「ジェニー・・・の」も「それゆえに愛は・・・」も、主人公にイライラさせられっ放しでしんどいんですよ~(T_T) 私にはこのお話の良さはあまり理解できないかも・・・。
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