あさのあつこ/講談社(青い鳥文庫)
★★★★
フリーマーケットで見つけた古い文箱。自分にだけ見える着物姿の女性に導かれて、文箱を手にした留衣は、気付くと江戸時代にいた。突然消えた留衣の後を追う蘭と翠。
留衣が辿り着いた場所では、「闇鬼」と呼ばれる何かが、人々の心の臓を食い破るという奇怪な事件を起こしていた・・・。
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遂に時代を超えちゃいましたよ~(^^;)
あぁ、でももう何でもOKです。っていうか、そうでなければ、そもそもこういう手の話は読んでられないですもんねぇ。
留衣の活躍する姿!?が新鮮で結構楽しい(^-^)
そして翠と留衣が交わすラスト近くの言葉。翠が留衣に向けて心の声で話していたせいで、蘭には聞こえていませんけど、その蘭には聞こえていないというシチュエーションがまたいいですよね、こういう会話だと。
結構お気に入りに入ってきてしまっているシリーズです。
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