西澤保彦/講談社(文庫)
★★★☆
自宅マンションで見も知らぬ男が殺されていた。ドアには鍵だけでなく、ドアバーもかかった密室状態の部屋は、トリックでも何でもなく、超能力によって作られたと神麻嗣子は言うのだ。
超能力が悪用されることを防ぐための組織<超能力者問題秘密対策委員会>の出張相談員見習いである神麻嗣子と、美人警部の能解匡緒、売れない作家保科匡緒が、超能力絡み殺人事件を推理するシリーズの短編集。
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