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「アモス・ダラゴン<3> 神々の黄昏」

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アモス・ダラゴン〈3〉神々の黄昏ブリアン・ペロー/竹書房
★★★★
ベリオンの町に突然現れた<赤帽子>ゴブリン。<赤帽子>達は町の人々を殺し、金銀宝石を強奪し始めた。目の前で父を殺されたアモスはあまりの怒りに我を忘れたかのように、仮面の力を解き放ってしまった。
やがて目覚めたアモスが横たわっていたのは、廃墟となったベリオンではなく、ツリガネソウの咲き乱れる野原だった。そしてそのアモスを森の女王が待っていた。
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初っ端から驚きの展開です。前巻の後半での展開があるから、「この巻も何かしらその手が・・・」と思っていたものの、さすがにそれはありませんでした。しかしこれ以降の巻に何か・・・と疑ってしまうけど(^^;)
前巻で「タイムパラドックスというか、アモスがとった決断で矛盾は起こらないのだろうか???」とずっと引っかかっていたのですが、その辺も何かしら今後のストーリーに影響を与えていきそうな気配。あのまま何もなかったように放置されてしまったらがっかりだっただろうから、ちょっと安心。
しかし、今回、町の人々の受難もそうだけれど、ラストのあの子の行く末が・・・。何だかね、身近な動物達に重なってしまうんだよね。ちと切ない。

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