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「月冠の巫王」

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月冠の巫王たつみや章/講談社
★★★★
塩づくりのムラの窮地を救ったポイシュマはとアテルイは、チェプモトに教えられたアヤに捕らわれた人々を救うために、アヤを目指す。一方、アヤで無理矢理にコノハナヒメを妻にさせられたワカヒコは、自分にしかできない方法で、タジシヒコを倒す決意をする。
そしてついにアヤで、「かかがやく尾を持つ星」の息子であるポイシュマと、その星を携えて生まれたといわれるワカヒコが再び相見え・・・。
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う~ん・・・・・・あっけないと言えばあっけないし、こういう終わり方であって然るべしだったと言えばそんな気もするし・・・。
せめてもう1冊分かけてラストを迎えられれば良かったんじゃないか・・・なんて。

ともあれ、4冊を通じて、結構心に引っかかる(良い意味で)言葉や考えをもらいました。そういう意味ではさらに、良い物語を読めたなと思います。ちょっとした宝物を手に入れた気分でもあります。忘れずにいたいな、と。

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