西澤保彦/講談社
★★★★☆
人類以外の存在が遺したとしか思えない装置。それは装置に入った人間の人格を交換させてしまうというものだった。一度この装置で転移を成立させた人々は、そのループで人格転移をひたすら続けていくのだ。
ひょんなことから、この装置に入ってしまった人々。そしてその装置の外で事故死していた女性。事故で死んだ女性の首には、絞められかけた跡が残っていた。果たして、人格転移をし合うメンバーの中に、殺人未遂を犯した者がいるのだろうか?
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