アーシュラ・K・ル・グゥイン/岩波書店
★★★★
アースシーの世界の隅々で異変が起こりつつあった。魔法の言葉を使えなくなった人々、その言葉の意味を失い、魔法など端から真実ではなかったのだと考え始める人々。
その異変の一つを伝えに来たエンラッドの王子・アレンは、大賢人ゲドと共に、災いの元を探し出そうと旅に出る。しかしそれは「どこを」「誰を」「何を」探したらいいのか、未だ判然としない旅であった。
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ゲド戦記3「さいはての島へ」の続きを読む