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「タラ・ダンカン 若き魔術師たち(上下)」

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タラ・ダンカン 若き魔術師たち(上)タラ・ダンカン 若き魔術師たち(下)ソフィー・オドゥワン=マミコニアン/メディアファクトリー
★★★★☆
カッとなると、思わぬ力を発揮してしまうタラ。そんな力に悩んでいるものの、両親は既に亡く、一緒に住む祖母イザベラには打ち明けられないまま時が過ぎていた。
そんなある夜、二人が住む屋敷が何者かに襲われてしまう。すんでのところでタラが祖母の命を救うことになるが、互いの身を守るため、タラは<別世界(オートルモンド)>のシェムナシャオヴィロダントラシヴュ先生の元へ身を寄せることになり・・・。
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女の子版ハリポタっていう雰囲気。いや、雰囲気だけでなく、細かなところでハリポタの設定や人物を髣髴とさせるものがあります。
だからと言って、それでこの本の面白さが損なわれるわけではないです。ハリポタを思い出させながらも、気にさせない。それはタラやその他のキャラクター達(ファミリエと呼ばれる動物達も含め)の魅力、そして<別世界(オートルモンド)>の不可思議な秩序のせいなのでしょう。タラの賢さ、強さ、シェムナシャオヴィロダントラシヴュ先生のお惚けっぷり、ギャランのタラへの素直な気持ち、それぞれのキャラクターが隠していることなどなど・・・。

全10巻で完結予定のこのシリーズ。既にいくつもある伏線が活かされていく(はずの)今後が楽しみです(^-^)

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コメント(2)

 私も読みました!!とっても感動しました!!
タラの友達が個性豊かでよかったです。
早く新巻が読みたいなぁと待ちくたびれています。

シュンさん、コメント、ありがとうございます。
いいですよね、タラと仲間達(^-^)
ハリポタよりも仲間との連帯感みたいなものが強く描かれ
ているような気がします。
新巻、待ちきれませんよねぇ(≧▽≦)

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