O.R.メリング/講談社
★★★★
妹・オナーの日記に書かれた、妖精から託された使命。しかしオナーはその使命を果たす前に事故死してしまった。
夏至祭前夜に「夏の王」が最初のかがり火を灯さねば、妖精世界と人間世界は切り離されてしまう。しかし「夏の王」は長く行方不明のまま。その「夏の王」を探し出す使命を、姉であるローレルがオナーに代わって託された。
オナーと再び会うために、オナーの魂を妹の望んだ世界へ旅立たせるために、信じていなかった世界へと、ローレルは足を踏み入れた。
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