ミヒャエル・エンデ/岩波書店
★★★★
どこから来たのか、どうしているのかも分からない不思議な少女モモ。特別なところがあるようには思えないモモには、他の誰にもない特別な力がありました。それは「人の話を聞くこと」。人が心に持っている本当の言葉を、モモはその人自身に気付かせることができたのです。
そんなモモが住む町で、恐ろしい男達が人々から大切なものを盗み始めていたのです。盗まれていることに誰も気付かない大切なもの、それは人々の「時間」でした。
********************************************
「モモ-愛蔵版-」の続きを読む