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「ダレン・シャン3―バンパイア・クリスマス」

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ダレン・シャン3―バンパイア・クリスマスダレン・シャン/小学館
★★★★
バンパイア将軍であり、古い友でもあるガブナー・パールが、クレプスリーの元を訪れた翌日、クレプスリーは訳も告げずにダレン、エブラと共にシルク・ド・フリークを離れた。クリスマス前、小さな町でクレプスリーは夜な夜な出かけ、ダレンとエブラは町やホテルで楽しい時間を過ごしていた。
ニュースで6人の男女が首を切られ、血を抜かれた死体となっているのを発見されるまでは・・・。
一体、町に、そしてクレプスリーに何が起こっているのか、ダレンとエブラは必死の尾行を開始したのだが・・・。
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ダレンの成長、エブラとの友情、クレプスリーとの信頼関係、そしてダレンの初恋、バンパイアの同族・・・と見応え満載といってもいいほどの巻です。ダレンの思い込みの激しさというか、考えなさは相変わらずなのですが(笑)・・・が、やはりその点でも成長したと言えるかな。
これから大きくストーリーに関わってくるであろう、バンパイアやその同族、そしてその歴史の一端に触れたダレン。どういう展開になるのか、この後12巻まで続いてる分を、さすがに予測はできません。だから楽しいのだけれど。

どうしても段々と、クレプスリーを醜く想像できなくなっています。1巻でのあの憎憎しさぶりはどこへやら、といったキャラクターに随分肩入れしてしまっているからのようです。因みに想像の中のクレプスリーは髪の毛が薄くもないという身勝手想像もここに極まれりです(笑)
ま、肩入れしているキャラクターは自分好みの顔で想像するのが一番でしょう。多少、設定と違っても、物語に支障を来たさなければOKということで・・・(^^;)

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