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大魔法使いクレストマンシー外伝「魔法がいっぱい」

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魔法がいっぱい―大魔法使いクレストマンシー外伝ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/徳間書店
★★★★☆
「魔女と暮らせば(魔女集会通り26番地)」のキャットと「トニーノの歌う魔法」のトニーノが、前クレストマンシーのゲイブリエル・ド・ウィットの見舞いの帰りに、何者かに攫われ、記憶を奪われてしまった・・・。(「キャットとトニーノと魂泥棒」)
魔女集会通りに住んでいた元妖術使いが、別の平行世界に飛ばされてとんでもない目に遭ってしまい・・・。(「妖術使いの運命の車」)
その他2作を含む、短編集。
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短編集かぁ・・・、と少し残念に思いながら読んだものの、ばっちり楽しめた。
他の作品で主人公だったキャットとトニーノの物語もさるものながら、他作品で脇役だったキャラクターが主人公になっていたり、主人公の身内だったりと、クレストマンシー作品を既に読んでいる人間には作品の面白さプラスαが堪らない作品。
もちろん全く新しい平行世界とキャラクターの物語もあり、短編集がいくつも出てきてくれるのもいいな、と思える。でもクレストマンシーシリーズって、もうこれで終わりなのかな?残念。

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コメント(2)

一瞬、題名がグレートマジンガーに見えた。(爆)

ちょっとそれは病気です、あるゲームを続けると罹患してしまうという・・・(笑)

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