ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/徳間書店
★★★★
父親が事故に遭って死んでしまった。父の身内であるマライアおばさんは、残されたミグ達が心配だと言い、遂にイースター休暇をおばさんの元で過ごすことにさせられてしまった。おばさんは上手い具合に母をメイド代わりにこき使い、兄クリスを目の敵にし、ミグを自分が望んだ枠に嵌め込もうとする。加えて町の住民は女はおばさんの手先のようで、男はまるでゾンビのように生気がなく、子供達はクローンのように同じ表情をしていた。
ついに我慢ならなくなったクリスは、マライアおばさんに怒りをぶちまけてしまうが・・・。
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