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龍の黙示録「東日流妖異変」

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東日流妖異変―竜の黙示録篠田真由美/祥伝社
★★★
青森の小さな村から送られてきた手紙を読み、一人村を目指す龍。しかし龍を父とも恋人とも神とも慕うライラに、その帰り黙って待つことはできなかった。ライラと共に龍の後を追う透子。
龍がやって来た村では、今まさに村を守る神のための儀式「御還り祭り」が行われようとしていた。「御還りさま」とは一体何者なのか?龍が求める人と繋がりがあるのか?そして透子とライラは、龍を見つけ出し、救うことができるのか?
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東北にあるキリストの墓・・・と直接に関係があるわけではないですが、それが題材の一部にはなっているのかな?高橋克彦さんの作品でその辺はよく読むのですが、墓にしても東日流外三郡誌にしても、この作品ではもちろん主人公の設定もあり、絶対否定なのにはちょっと抵抗がありました。悲しい。
今回は透子の活躍がカッコいい。前作とはかなり違う(^^;)。逆に龍は情けないかも・・・。

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