篠田真由美/祥伝社
★★★
透子はアルバイトがばれ、会社を馘になった。つてで紹介された仕事は、作家・龍緋比古の秘書。知人に「彼は明治時代から生きている。吸血鬼かもしれない」と忠告される。鎌倉の古い屋敷で、龍、メイドのライラと共に過ごしていたある日、龍は仕事も兼ね、巷で流れる吸血鬼出没の噂を確かめに出かける。その夜、透子は大きな黒猫のような動物に襲われ・・・。
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プロローグで龍が待っているのが誰なのかは想像がつきますが、簡単に先を想像させてもらえないストーリーで楽しめました。が、ラストの戦いって、「おいおい(^^;)」ってくらい簡単な気がしてしまったのは気のせい?それとも実はあのおっさん、まだ生きてる?
前半は、透子の誤った強さの見せ方に、結構イライラさせられちゃった。それは全然強さじゃないぞ~、って何度突っ込んだことか・・・。
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