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「天国の本屋」

| | コメント(4)

天国の本屋松久淳+田中渉/新潮社(文庫)
★★★★
就職活動でどん詰まりのさとし。ある日突然、アロハシャツを来たおじいさんにおかしな本屋の店長代理にさせられた。ここは「天国の本屋」だと言う。
いつの間にか、店長の仕事の一つ「朗読」がお客に大好評になる。本屋の仕事が性に合うさとし。レジ担当の緑の瞳を持つユイに恋心を持つが、ユイは決して誰にも心を開こうとはしなかった。
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最初の数ページ、話題になったにしてはちょっとつまらないかも・・・と思っていたら、気持ち良い裏切りに遭いました。シリーズで他に2作もあることを知って、嬉しい限り。悔しいのは、これから借りて読む予定だった「ナルニア国シリーズ」のラストを読まされてしまったこと(^^;)。読みたかった本だけに、辛い。
映画の何シーンかが、表紙の折り返しなどに載ってるのですが、あの本屋は全然イメージと違うよ~、と不満。

コメント(4)

これを映画にした篠原哲雄監督は良い人でした(^^)

阿龍さんは対面されたことがある?
本の返しに載っている映画の1シーンの写真を見て、映画は観たくなくなっちゃった私(^^;)
だって本屋のイメージが根本的に違うんだもん(>_<)
阿龍さんは、映画は観ました?

いや、この映画は未見です。
イメージが違い過ぎるから観てみるって発想はアリだよね。
篠原監督は朴訥で、けど決して無愛想ではない・・・こういう人、好き♪(^^)
監督の作品で、個人的オススメは『草の上の仕事』『月とキャベツ』『洗濯機は俺にまかせろ』。
柳美里原作の『命』も監督してる。

あぁ、『命』も監督されてるんですか。

>朴訥で、けど決して無愛想ではない
いいですね、そういう方。好感がきっと持てますね。
イメージとの差を感じるための鑑賞・・・それもありかも。が、TV放送がある前に観ることがあるでしょうか・・・(^^;)

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