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2004年2月アーカイブ

ペット心理療法士事件ファイル〈NO.5〉新田一実/小学館(パレット文庫)
★★★★
女学校時代の友人を訪ねて静岡へ旅行していた祖母から、「迎えに来い」と言われ、渋々出かける将と悠次。タマは置いてきたつもりが、こっそりちゃっかり車中の猫となっていた。
祖母は見栄を張るため、また友人の孫娘とのお見合いも企んでいたのだが、将が近所の犬を散歩させていた最中に他殺死体を発見したためそれどころではなく・・・。
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アタとキイロとミロリロリいとうせいこう・作 大鹿智子・絵/幻冬社
★★☆
お友達は猫のキイロ、ラジオのミロリロリ。何でもできる「夜の公園」で繰り広げられる、アタちゃんとキイロやミロリロリ、たくさんの公園の仲間達との自由な世界。
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猫はこたつで丸くなる柴田よしき/光文社
★★★☆
編集者からの依頼で、きのこと猫についての短編を書くことになってしまった同居人:桜川。おやじさんのツテできのこの話を聞きに来た先で、サスケが同行の男性作家から血の匂いを嗅ぎ当てるが・・・。『正太郎ときのこの森の冒険』
表題作他6篇。
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緑の我が家―Home、Green Home小野不由美/講談社(X文庫ホワイトハート)
★★★☆
父親の再婚に拘りのある浩志は、家を出、一人暮らしを始める。おかしなイタズラが続くアパートで出会った一人の少年。和泉は、「出て行った方がいい」と言うが、その態度さえ、浩志には薄気味悪く思われる。あちこちで感じる気持ちの悪さは、一体何を暗示しているのか・・・。
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