夢枕獏/集英社(文庫)
★★★
ジッタは不思議なきらきらしたものを見て、ついそれを口にしてしまいます。すると、不思議なことにジッタが空に浮かび始め・・・。
表題作他、3篇収録。
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何となく、物悲しくなってしまったのは何故だろう。人の肌の温もりや愛情のそばにまどろむ猫達の幸せな寝顔を見ると余計にそう感じてしまう。
他の短編のうちオルオラネ爺さんと猫達の話は既にオルオラネ爺さんの話を集めた単行本を持っていただけに、ちょっと損をした気分(^^;)。こちらに収録されたのが先なのだから、仕方ない。
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