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新版指輪物語7「二つの塔」下巻

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新版 指輪物語〈7〉二つの塔 下J・R・R・トールキン/評論社
★★★★
仲間達と別れ、モルドールへと歩を進めるフロドとサム。山中をさ迷う中、二人を付け回す、かつての指輪所持者・ゴクリを捕らえる。ゴクリを手なづけたフロドは、その案内に導かれ、死者の沼地を抜け出すことに成功するが、その目的地・黒門モランノンからの入国は不可能だった。
モルドールへ入るために、「秘密の入り口」へと向かう一行は、途中、ボロミアの弟・ファラミアと出逢い、一時の休息を得る。
果たして、ゴクリの案内で、モルドールへ無事入国することができるのか・・・。
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いよいよ敵の本拠地へ乗り込むのか、と思いきや、そう簡単にはいきませんね、もちろん(^^;)。
フロドとサムへの好感度が上がっているので、それほど苦労はしませんでした、この巻も。長々の風景描写にはまだまだ苦労させられてますが。あ、ゴクリには思ったほどイライラさせられてないのは、不思議ですね。ちょっと哀れにさえ思えてきます。ファラミアもなかなかGood!
結末は予想通りでしょうが、そこに至るまでが興味深い。次の2冊が楽しみです。

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