石持浅海/光文社
★★★☆
荒れた海に放り出されてしまった6人のダイバー。少しでも助かるために、それぞれのBCを掴み、輪になって漂い、生死の境を越えた彼らは、一生の得難い友となった。しかしそのうちの1人が自殺をしてしまった。
彼女の四十九日に集まった彼らは、彼女の自殺した現場の写真に不審な点を発見する。信頼を超えたもので結ばれたからこそ、あり得ないはずの彼女の行動。それが意味するものとは一体・・・。
********************************************
「セリヌンティウスの舟」の続きを読む