菅浩江/祥伝社
★★★☆
同人誌仲間として、女性として祐希が憧れていた女性・藤原花奈女が自殺した。マンションの一室で、撒き散らされた大量の着物に囲まれ、自らの上には小袖が被せられていた。
彼女の小説に難癖をつけていた<京都の髄>ミヤコのせいであることを確信した祐希は、花奈女の代わりに、そして敵討ちのために、彼女が遺した作品を書き上げようと、京都取材を始めるのだが・・・。
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