宮部みゆき/講談社
★★★☆
角を持つ子供は、<霧の城>に選ばれたニエとならなければならない。それが永きに渡るしきたり。それを怠れば、村だけではなく、国全体が呪われてしまう。
13年前、角を持って生まれたイコは、ニエとなるべく村長夫婦に育てられてきた。イコもそれを受け入れて生きてきた。
しかしそれに納得がいかない幼馴染のトトは、<禁忌の山>に足を踏み入れてしまい・・・。
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