たつみや章/講談社
★★★★
ポイシュケはアテルイのムラへ、ワカヒコはクニへ、運命に導かれながらもそれぞれの住処へと旅立つ。
父と兄姉だけが全ての人間と思い育ってきたポイシュケにとって、ムラで多くの人々と暮らす日々は、驚きの連続だった。
一方、叔母でもあるヒメカに「シクイルケ達は魔物でも野人でもない」と告げるワカヒコ。しかしワカヒコは魔物にたぶらかされたとして、軟禁されてしまうのだった・・・。
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