小野不由美/講談社
★★☆
病の床にあるという大叔父に呼ばれ、初めて訪れた古い屋敷。大人達は決まりに従い、誰が後を継ぐのかという話し合い。
4人の子供達は何もない屋敷の中、蔵座敷で「四人ゲーム」を始める。暗闇の中、4人が1人づつ部屋の隅に立ち、先の隅に立つ相手のところへ移動し、肩を叩いていくのだ。4人なら、ゲームはすぐに終わるはずだった。しかし明かりを点けた時、そこにいたのは5人。そして誰もが最初からいた気がするのだ・・・。
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