バリー・ヒューガート/早川書房(ハヤカワ文庫)
★★★
陽を嫌う屍鬼が、昼日中の街中に現れた。一体何が起こったのか、襲われていた亡骸は大官のものだった。道教会最高指導者の依頼を受けて、李高と十牛は事件を追う。
鍵は大官が持っていたという鳥かご。傀儡子とその娘で最高の巫女を旅の道連れに、鳥かごの存在を追う二人。伝説を調べるうちに、八つの鳥かご、八もしくは九人の古き怪神、八能技師の存在が見え隠れする。それらは事件とどう関わり、一体何を示しているのか?
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