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2004年10月13日アーカイブ

「八妖伝」

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八妖伝バリー・ヒューガート/早川書房(ハヤカワ文庫)
★★★
陽を嫌う屍鬼が、昼日中の街中に現れた。一体何が起こったのか、襲われていた亡骸は大官のものだった。道教会最高指導者の依頼を受けて、李高と十牛は事件を追う。
鍵は大官が持っていたという鳥かご。傀儡子とその娘で最高の巫女を旅の道連れに、鳥かごの存在を追う二人。伝説を調べるうちに、八つの鳥かご、八もしくは九人の古き怪神、八能技師の存在が見え隠れする。それらは事件とどう関わり、一体何を示しているのか?
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「ペンキや」

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ペンキや梨木香歩/理論社
★★☆
しんやは小さい頃に亡くした父と同じペンキやになった。一つの色にも、人それぞれの想いがある。色一つで、人々の想いを癒すこともある。
お客が求める色を、お客に必要な色を表現できるようなペンキやにしんやはなれるのでしょうか。
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